1 保育原理

「認定こども園」ってなに?【保育士試験】保育園や幼稚園との違い

どーも! ほいくまさきだぜ!

今回は「保育原理」で出題される「認定こども園」についてやっていこう!

このページでわかること
  • 「認定こども園」とはどんな施設か
  • 「認定こども園」と保育園・幼稚園の違い
  • 保育士試験で出題される「認定こども園」のポイント

このブログでは保育士試験に独学一発合格したほいくまさきが、

保育士試験のポイントを解説しているぜ! YouTubeもやってるぜ★

認定こども園の出題ポイント
  1. 認定こども園制度は2006年に創設された
  2. 認定こども園は教育・保育を一体的に行う施設
  3. 認定こども園は4種類(幼保連携型・幼稚園型・保育園型・地方裁量型)
  4. 幼保連携型認定こども園の職員は保育教諭

「認定こども園」ってなに?

認定こども園は2006年(平成18年)に創設された制度で、

教育・保育を一体的に行う施設です。イメージとしては、

幼稚園と保育所の良いところが合体したような施設です。

 

認定こども園・保育園・幼稚園違いは?

認定こども園は、保育園や幼稚園と

管轄や利用できる年齢、保育時間、保育者の資格等が異なります。

認定こども園 保育園 幼稚
管轄 内閣府 厚生労働省 文部科学省
利用年齢 0歳~就学前 0歳~就学前 3歳~就学前
保育時間 4~11時間 8~11時間 4時間
保育者の資格 保育教諭
保育士
幼稚園教諭
保育士 幼稚園教諭

 

認定こども園の種類

認定こども園は4種類あります。

  1. 幼保連携型
  2. 幼稚園型
  3. 保育園型
  4. 地方裁量型

①幼保連携型

幼保連携型の認定こども園は、幼稚園と保育園の両方の機能がある園です。

幼保連携型認定こども園は、認定こども園のなかでも代表的な存在で、

認定こども園として独立しているぜ

4種類の中で一番多いのはこの幼保連携型で、

設置することができるのは

国、地方公共団体、学校法人、社会福祉法人のみです。

株式会社などは幼保連携型認定こども園を設立することができないぜ

また幼保連携型認定こども園の職員は、保育教諭である必要があります。

【保育教諭】って?

保育士資格と幼稚園教諭免許の2つを持つ職員のこと

他の3種類の認定こども園は

3歳未満児は保育士資格が必要だが、

3歳以上児は保育士資格か幼稚園教諭資格のどちらかでOKなんだぜ

②幼稚園型

もともとあった幼稚園に保育園の機能が追加されたこども園です。

幼稚園としての機能は変わらないため、幼稚園教育要領に基づいた教育を行います。

 

③保育園型

もともとあった保育園に幼稚園の機能が追加された子ども園です。

保育園としての機能は変わらないため、保育所保育士指針に基づいた教育を行います。

④地方裁量型

もともとあった認可外の保育園や幼稚園を

もとにした自治体が独自に認定するこども園です。

 

まとめ

認定こども園の出題ポイント
  1. 認定こども園制度は2006年に創設された
  2. 認定こども園は教育・保育を一体的に行う施設
  3. 認定こども園は4種類(幼保連携型・幼稚園型・保育園型・地方裁量型)
  4. 幼保連携型認定こども園の職員は保育教諭

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