2 教育原理

ラングラン・ハッチンスを解説【保育士試験】生涯教育・学習社会

どーも!ほいくまさきだぜ

今回は「教育原理」で出題される、

ラングランとハッチンスを解説するぜ!

要点

【ラングラン】

生涯教育」の提唱者

【ハッチンス】

学習社会」の必要性を説いた人物

このブログでは保育士試験に独学一発合格したほいくまさきが、保育士試験のポイントを解説しているぜ! YouTubeもやってるぜ★


ラングラン

ラングランは20世紀に活躍したフランスの思想家で、生涯教育の提唱者です。

ラングランは

人生は一生学習期間であり、社会全体での教育が必要だ

と考え、ユネスコの成人教育推進国際委員会で「生涯にわたって統合された教育」(=生涯教育)を提唱しました。

現代では時間や環境が許せば、成人になっても学校に行けたり、学ぶ機会を得ることができる

でも当時は「一生のうち学ぶ機会は子どもが学校に通っている期間だけ」という考えが一般的だったんだぜ

 

ハッチンス

ハッチンスは20世紀に活躍したアメリカの教育者です。

ハッチンスは

学習を続けることが人間的であるための方法である

とし、大人にも教育が必要であることや生涯学習の必要性を提唱

国民の生涯学習が普及した社会である

「学習社会」の必要性を説きました。

ハッチンスは1930年に30歳の若さでシカゴ大学の総長になり、教育の改革を行った人物でもあるんだ。

超やり手だな!

 

確認問題

ちゃんと覚えられたか過去問で確認だ

問題

【令和2年 教育原理より出題(一部改変)】

次の記述と人物を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A ユネスコの成人教育推進国際委員会において、「生涯にわたって統合された教育」を提唱した。

B 成人の教育の目的を、人間的になることとして、すべての制度をその実現のために方向づけるように価値の転換に成功した社会を「学習社会」と呼んだ。

 ハッチンス
 エリクソン
 ラングラン

答え

A ユネスコの成人教育推進国際委員会において、「生涯にわたって統合された教育」を提唱した。

 ラングラン

 

B 成人の教育の目的を、人間的になることとして、すべての制度をその実現のために方向づけるように価値の転換に成功した社会を「学習社会」と呼んだ。

 ハッチンス

 

まとめ

要点

【ラングラン】

生涯教育」の提唱者

【ハッチンス】

学習社会」の必要性を説いた人物

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